営業マンと密室で2人きりになること ～引っ越しの営業マン編

しゅりです。

眠い。やらなければいけないテキスト書きが進まないので、ブログ用のテキスト打っちゃいます。

今回は人気のある（微々たるもんですが。たとえるなら200円が198円に安売りされてるお得感並みの人気です）「営業マンと密室で2人きり」シリーズでも書きますかね。

私は新卒の就職先が山ばかり海なし県であるN県に決定していて、今住んでるアパートを引っ越さなければ、とのことでまずは引っ越し業者の見積もりをお願いしました。全国にも展開している「S引っ越し社」、まずはそこに見積もりをしてもらうべく、我が家にS社の営業マンが・・・・・・！
なんとなく　おっさんが来るのかな～おっさんに自分のアパートの部屋に入られるのなんかヤダな～～～とか勝手に思ってましたが、意に反して若いお兄さんがやってきました。
その時点で性欲モンスターだった私のレーダーは瞬時に反応！お兄さんはそんなに背が高くないけれど、カッコいい系というより可愛い系で、私の1つ年下で、なんとなく年上お姉さんに可愛がられそうだな～といった見た目。S社の見積もりは他社より高いと有名ですが、営業マンの爽やかさについつい契約してしまう私がいました（自分がブスだからちょろい・・・・・・・）。しかも値切りなしで。ほんとただのいいお客さんだよ私は

ただ、この一件を体験してから、営業マンはまずは外見を整えることが非常に重要であると思いました。なぜかブスよりきれいな人の方が男女問わず信用できますよね。世知辛い世の中。

で、その契約決定の返事を一度引き取ってまた連絡しますとまずは返事したときに、女と男の駆け引きみたいなことが起きたのです・・・・！！！「こっち、僕のプライベートの携帯番号なので、どちらにでもお電話ください」　そう営業マンは言いました。ここで営業用の携帯にかけるバカがいますか？いませんね。迷わずプライベート用の番号にかけましたよね。しかも相手も上手で、段ボールもってきてくれたとき(引っ越し契約が完了すると段ボールもってきてくれるところが多いです)、「番号登録したらラインに出てきたのでラインでやり取りしません？」と。お前このやり口の常習犯だな！！！！！！

で、その後一緒に飲みに行ったんですよね。

そんでまあエッチしちゃいますよね。

その後しばらく関係は続きましたが、私がN県での生活が始まり、仕事が超忙しくなってからぱったり連絡もなくなりました。
彼から連絡があって今年の冬に久しぶりに会ったときに、転職してホスト臭がすごくなっていて、幸が非常に薄くなっていたので（なんか不健康・不幸せな感じ）もう会わないでしょう・・・・・エステ系風俗のスタッフになったらしいです。がんばれ・・・・・・・・。

今日は早く寝るぞ 

ではまた